Gentooのデスクトップ環境として,以前に書いていたとおりWaylandをしばらく使っていた.ところが,
Chromebook上のLinuxでGUIアプリ(例えばemacs)を使っていると、日本語キーボードを使っていても、キーバインドが英語になってしまって、記号などが正しく入力されない。
HHKB は英語配列を手に入れたので、かな漢字変換をどのキーに割り当てるかの設定が必要だった
神奈川県相模原市へのふるさと納税で、HHKBがやってきた!
このサイトの証明書を発行している Let’s Encrypt から Ban されてしまった!
Gentoo のデスクトップ環境としてはずっとKDEをX上で使っているのだが、今回思い切ってWaylandに切り替えてみることした。
最後のポストから、6年以上ぶりにhugoのブログの記事を書く。せっかくだから、hugoのテーマも自作してみた。
Bash on Windows を使っているが、ホームディレクトリが C:\Users\username\AppData\Local\lxss\home という深い位置にあって、Windows上のエディタ(atomを使っているが)からホームディレクトリ内のファイルへのアクセスが面倒だ。
6年以上使っていた Phenom II X6 1100T BE のマシーンだが、SSSE3やSSSE4などの新しい命令セットがない上に、グラフィックスもマザーボード上の内蔵チップセットを利用しており、 はやりのGPGPUが使えないなど、欠点が目立ってきた。
普段使いのGentooにTensorFlowをインストールしてみることにした。 参考にしたのはここ。